IT事務の配属前練習
総合演習:問い合わせを引き継ぐ|複数の資料を比べて、報告まで練習
まず、ここから。
11時、利用者Eから「共有/会議」を開くと「アクセスできません」と連絡。本人は13時に資料が必要です。他の人の状況、原因、承認状況は未確認です。

まずは読んで、ひとつやってみよう。
迷ったら、見本に戻ってだいじょうぶ。
この教材でできるようになること
- 操作・表示・11時・13時を記録した
- 原因と影響範囲を未確認とした
- 次の連絡予定を伝え、秘密情報を求めなかった
前提:同じ単元の「権限依頼の承認を確認する」。読む→例を確かめる→答える→自分で書く、の順に進めます。
手順を理解する
- 分かっている事実を記録する
- 影響と期限を整理する
- 未確認事項を分けて窓口へ渡す
- 受付したことと次の連絡を本人へ伝える
仕事の場面と参考例
11時受付、利用者E、共有/会議、アクセス不可、13時に必要。原因・他者影響は未確認。設定担当へ依頼し、12時に状況連絡予定。
確認問題
原因について書くべきことは?
- サーバー故障と断定する
- 原因未確認とする
- 本人のミスと断定する
解答と理由を確認する
正解:原因未確認とする
表示だけでは原因を断定できないため、事実と未確認を分けます。
自分の言葉で書く課題
①受付票、②担当窓口への引継ぎ、③利用者への一次返信を作ってください。
提出物:課題への回答文。条件が不明な点は推測せず、確認事項として残してください。
回答を書いて学習記録に残す自己確認と再練習
- 操作・表示・11時・13時を記録した
- 原因と影響範囲を未確認とした
- 次の連絡予定を伝え、秘密情報を求めなかった
基準を満たさない項目は、本文の手順と例に戻って書き直します。記述課題は自己評価です。担当者に見てもらう場合は、実際の回答と基準を一緒に渡してください。