表計算の操作演習
行だけ・列だけを固定する|入力例と解答で練習
まず、ここから。
複合参照は、行または列の片方を固定します。B$1は1行目を固定し、$A2はA列を固定します。価格表や掛け算表で役立ちます。

まずは読んで、ひとつやってみよう。
迷ったら、見本に戻ってだいじょうぶ。
到達目標と使うもの
- B2に数式で結果を求める
- C2に数式で結果を求める
- B3に数式で結果を求める
- C3に数式で結果を求める
ブラウザの練習シートで学べます。実際のExcelやGoogle スプレッドシートで確かめる場合は、練習データをA1から配置してください。画面操作と対応機能はソフトにより異なります。
入力データ
次の表の先頭をA1に配置します。すべて架空のデータです。CSVはUTF-8で取り込み、文字化けした場合は文字コードを確認してください。
| 行 | A | B | C |
|---|---|---|---|
| 1 | 個数×単価 | 100 | 200 |
| 2 | 3 | ||
| 3 | 5 |
練習の手順
- B2に $A2*B$1 を使う式を入れる
- B2:C3を選んで「右へコピー」を押し、続けて「下へコピー」を押す
つまずいたときのヒント
ヒント1を開く
A列の個数と1行目の単価を掛けます。
ヒント2を開く
B2に =$A2*B$1 を入力します。
ヒント3を開く
右へコピーでC2を作り、下へコピーでB3とC3を作ります。
解答・結果・確かめ方
解答と理由を確認する
| 入力先 | 入力内容の例 | 結果 |
|---|---|---|
| B2 | =$A2*B$1 | 300 |
| C2 | =$A2*C$1 | 600 |
| B3 | =$A3*B$1 | 500 |
| C3 | =$A3*C$1 | 1000 |
値を直接入力する指定以外は、元の値が変わっても更新される数式で答えます。数式のコピー後は参照先を確認してください。
コピー後の式を確認し、固定した方向と動いた方向を説明できるようにしましょう。
もう一度:操作演習の「別データ」で取り組み、同じ考え方を使えるか確かめます。間違えた場合は、入力先→参照範囲→関数の引数の順に見直します。
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この教材は独自の学習シミュレーターです。保存・印刷・画面配置など、実際のソフトの操作はそれぞれの公式ヘルプと実機でも確認してください。