表計算の操作演習
顧客データを整えて出力する|入力例と解答で練習
まず、ここから。
表記ゆれのある英字コードと会社名を整えます。元データは残し、別の列に加工結果を作ることで、後から確認しやすくします。

まずは読んで、ひとつやってみよう。
迷ったら、見本に戻ってだいじょうぶ。
到達目標と使うもの
- C2にUPPERで結果を求める
- C3にUPPERで結果を求める
- D2にTRIMで結果を求める
- D3にTRIMで結果を求める
- E2に数式で結果を求める
- E3に数式で結果を求める
ブラウザの練習シートで学べます。実際のExcelやGoogle スプレッドシートで確かめる場合は、練習データをA1から配置してください。画面操作と対応機能はソフトにより異なります。
入力データ
次の表の先頭をA1に配置します。すべて架空のデータです。CSVはUTF-8で取り込み、文字化けした場合は文字コードを確認してください。
| 行 | A | B | C | D | E |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 元コード | 元会社名 | コード | 会社名 | 表示 |
| 2 | ab-01 | Aoba Trading | |||
| 3 | cd-02 | Green Office |
練習の手順
- C2・C3にA列のコードをTRIMしてUPPERで大文字にする
- D2・D3にB列の会社名をTRIMする
- E2・E3に整えたコードと会社名を「 / 」で連結する
つまずいたときのヒント
ヒント1を開く
加工は元データを上書きせず、新しい列で行います。
ヒント2を開く
C列とD列を完成させてからE列を作ります。
ヒント3を開く
E2は =C2&" / "&D2 です。
解答・結果・確かめ方
解答と理由を確認する
| 入力先 | 入力内容の例 | 結果 |
|---|---|---|
| C2 | =UPPER(TRIM(A2)) | AB-01 |
| C3 | =UPPER(TRIM(A3)) | CD-02 |
| D2 | =TRIM(B2) | Aoba Trading |
| D3 | =TRIM(B3) | Green Office |
| E2 | =C2&" / "&D2 | AB-01 / Aoba Trading |
| E3 | =C3&" / "&D3 | CD-02 / Green Office |
値を直接入力する指定以外は、元の値が変わっても更新される数式で答えます。数式のコピー後は参照先を確認してください。
実際の取り込み元によっては全角スペースなどが含まれます。この演習は半角スペースを扱います。
もう一度:操作演習の「別データ」で取り組み、同じ考え方を使えるか確かめます。間違えた場合は、入力先→参照範囲→関数の引数の順に見直します。
仕様を確認する
この教材は独自の学習シミュレーターです。保存・印刷・画面配置など、実際のソフトの操作はそれぞれの公式ヘルプと実機でも確認してください。