仕事の進め方
依頼を正しく受け取る|目的・成果物・期限をそろえる
まず、ここから。
作業に入る前に、何のために、何を、いつまでに提出するかをそろえます。「資料をまとめて」だけでは、依頼者と完成のイメージが違うことがあります。

まずは読んで、ひとつやってみよう。
迷ったら、見本に戻ってだいじょうぶ。
この教材でできるようになること
- 会議の目的・必要な項目を尋ねた
- 対象顧客や対象期間を確認した
- 提出期限・形式・提出先を確認した
前提:この単元は初めての方から学べます。。読む→例を確かめる→答える→自分で書く、の順に進めます。
手順を理解する
- 目的と読み手を確認する
- 成果物の形式・対象範囲・必要な項目を確認する
- 期限と提出先を確認し、自分の言葉で復唱する
仕事の場面と参考例
「営業会議用に、9月の売上を担当者別に集計し、明日15時までに共有フォルダへExcel形式で保存する、という理解でよろしいでしょうか。」
確認問題
「先月の売上をまとめて」と言われました。最初に取る行動は?
- すぐに自分の好きな形式で集計する
- 目的・集計範囲・形式・期限を確認する
- 過去の資料をそのまま提出する
解答と理由を確認する
正解:目的・集計範囲・形式・期限を確認する
先に完成条件を合わせることで、手戻りを減らせます。
自分の言葉で書く課題
上司から「来週の会議用に顧客リストを整理して」と依頼されました。作業前に送る確認メッセージを書いてください。
提出物:課題への回答文。条件が不明な点は推測せず、確認事項として残してください。
回答を書いて学習記録に残す自己確認と再練習
- 会議の目的・必要な項目を尋ねた
- 対象顧客や対象期間を確認した
- 提出期限・形式・提出先を確認した
基準を満たさない項目は、本文の手順と例に戻って書き直します。記述課題は自己評価です。担当者に見てもらう場合は、実際の回答と基準を一緒に渡してください。