表計算とデータ整理
合計と条件別の集計|計算範囲を確認する
まず、ここから。
合計にはSUM、条件に合う値の集計にはSUMIFなどを使えます。関数を入力した後は、対象範囲に抜けや余計な行がないかを確認します。少数のデータで手計算と比べると検算できます。

まずは読んで、ひとつやってみよう。
迷ったら、見本に戻ってだいじょうぶ。
この教材でできるようになること
- 計算範囲の抜けや重複を確認した
- 文字列として入力された数値などを確認した
- 手計算・件数など別の確認方法を示した
前提:同じ単元の「集計しやすい表をつくる」。読む→例を確かめる→答える→自分で書く、の順に進めます。
手順を理解する
- 数量×単価で各行の金額を求める
- 必要な範囲を合計する
- 件数と合計を別の方法で検算する
仕事の場面と参考例
D列が数量、E列が単価なら、F2に =D2*E2。F2〜F4の合計は =SUM(F2:F4)。10×200、20×100、5×300の合計は5,500です。
確認問題
10個×200円、20個×100円、5個×300円の合計は?
- 5,000円
- 5,500円
- 6,000円
解答と理由を確認する
正解:5,500円
2,000+2,000+1,500=5,500円です。数量と単価の両方を確認します。
自分の言葉で書く課題
合計が合わないときに確認する点を3つ挙げ、検算方法を説明してください。
提出物:課題への回答文。条件が不明な点は推測せず、確認事項として残してください。
回答を書いて学習記録に残す自己確認と再練習
- 計算範囲の抜けや重複を確認した
- 文字列として入力された数値などを確認した
- 手計算・件数など別の確認方法を示した
基準を満たさない項目は、本文の手順と例に戻って書き直します。記述課題は自己評価です。担当者に見てもらう場合は、実際の回答と基準を一緒に渡してください。