メールとコミュニケーション
伝わるメールの基本|件名・要件・次の行動
まず、ここから。
メールは相手が内容と必要な行動をすぐ把握できるように組み立てます。件名に用件を入れ、本文は挨拶、要件、期限や回答方法の順にまとめます。

まずは読んで、ひとつやってみよう。
迷ったら、見本に戻ってだいじょうぶ。
この教材でできるようになること
- 件名に対象と用件を書いた
- 確認してほしい内容を具体化した
- 返信期限を日時で示した
前提:この単元は初めての方から学べます。。読む→例を確かめる→答える→自分で書く、の順に進めます。
手順を理解する
- 件名で用件と必要なら期限を伝える
- 本文で背景と依頼を分ける
- 相手にしてほしい行動と期限を明記する
仕事の場面と参考例
件名:【10月5日までにご確認】会議資料の確認依頼 お疲れさまです。10月8日の会議資料を共有します。数値と担当者名をご確認のうえ、修正点を10月5日17時までにご返信ください。
確認問題
最も用件が伝わる件名は?
- お世話になっております
- お願い
- 【10月5日まで】会議資料の確認依頼
解答と理由を確認する
正解:【10月5日まで】会議資料の確認依頼
件名で対象・用件・期限が分かると、相手が対応を判断できます。
自分の言葉で書く課題
10月8日の会議資料を、10月5日17時までに確認してほしいメールを、件名も含めて作成してください。
提出物:課題への回答文。条件が不明な点は推測せず、確認事項として残してください。
回答を書いて学習記録に残す自己確認と再練習
- 件名に対象と用件を書いた
- 確認してほしい内容を具体化した
- 返信期限を日時で示した
基準を満たさない項目は、本文の手順と例に戻って書き直します。記述課題は自己評価です。担当者に見てもらう場合は、実際の回答と基準を一緒に渡してください。