事務職chanじむしょくちゃん
関数を覚える

ROUNDは指定した桁で数値を四捨五入する|使い方と3問の反復練習

まず、ここから。

第2引数が0なら整数、1なら小数第1位まで残します。表示桁数だけを変える操作と異なり、計算結果の数値そのものが丸められます。

まずは読んで、ひとつやってみよう。
迷ったら、見本に戻ってだいじょうぶ。

覚える形と考え方

ROUND(数値,桁数)

123.4を整数にすると123、456.7は457、89.5は90。

境界の前後を試し、合計する前に丸めるか、合計してから丸めるかを作業条件で確認します。

例題:この依頼を式にする

B2 の計算結果を整数に四捨五入してください。

セル入力値
B2123.4
解答と理由を確認する

=ROUND(B2,0)

結果:123

ROUND の第2引数を 0 にします。

間違いから戻る

経費や請求の端数処理は職場・取引条件によります。練習の指定を実務のルールとして流用しないでください。

桁数0は整数、1は小数第1位まで。表示形式を変えるだけとは違います。

データを変えて、自力で書く

①例題を読む → ②見本を閉じて式を書く → ③値の違う問題でも解く。練習画面は3データを用意し、式が値の変更にも対応できるか確認します。ヒントを見た問題は練習として扱います。

3問の反復練習を始める
3問の入力と答えを確認する
問題入力データ解答結果
1B2=123.4123
2B2=456.7457
3B2=89.590

翌日の復習と到達確認

翌日はROUNDの名前だけを見て、引数の順番と使う場面を言葉にしてください。式を見ずに3問解き、なぜその範囲・条件になるか説明できれば、次の関数へ進む目安です。

到達確認は教材内の学習目安です。3問の記録だけで実務能力を判定するものではありません。