関数を覚える
MINは範囲の最小の数値を取り出す|使い方と3問の反復練習
まず、ここから。
見積額や処理日数の最小値を求めます。未回答を0にしていると、その0が最小になり、最安値のように見えてしまいます。

まずは読んで、ひとつやってみよう。
迷ったら、見本に戻ってだいじょうぶ。
覚える形と考え方
MIN(範囲)
1200・800・2000なら800。0が入ると0が最小です。
0が実際の金額なのか未取得の代わりなのか確認してから結果を説明します。
例題:この依頼を式にする
3社の見積額 B2~B4 で最も安い金額を求めてください。
| セル | 入力値 |
|---|---|
| B2 | 1200 |
| B3 | 800 |
| B4 | 2000 |
解答と理由を確認する
=MIN(B2:B4)
結果:800
MIN に3社分の範囲を渡します。
間違いから戻る
安いだけで取引先を決める課題ではありません。範囲、単位、未回答の扱いを確かめる練習です。
0が入っていれば最小値になることがあります。未入力と0は違います。
データを変えて、自力で書く
①例題を読む → ②見本を閉じて式を書く → ③値の違う問題でも解く。練習画面は3データを用意し、式が値の変更にも対応できるか確認します。ヒントを見た問題は練習として扱います。
3問の反復練習を始める3問の入力と答えを確認する
| 問題 | 入力データ | 解答結果 |
|---|---|---|
| 1 | B2=1200、B3=800、B4=2000 | 800 |
| 2 | B2=650、B3=1350、B4=400 | 400 |
| 3 | B2=300、B3=900、B4=1500 | 300 |
翌日の復習と到達確認
翌日はMINの名前だけを見て、引数の順番と使う場面を言葉にしてください。式を見ずに3問解き、なぜその範囲・条件になるか説明できれば、次の関数へ進む目安です。
到達確認は教材内の学習目安です。3問の記録だけで実務能力を判定するものではありません。