事務職chanじむしょくちゃん
関数を覚える

LEFTは文字列の先頭から指定文字数を取り出す|使い方と3問の反復練習

まず、ここから。

=LEFT(文字列,文字数)。部署コードREC-001から部署部分を取り出すような、先頭の桁数が決まったデータで使います。

まずは読んで、ひとつやってみよう。
迷ったら、見本に戻ってだいじょうぶ。

覚える形と考え方

LEFT(文字のセル,文字数)

REC-001から3文字でREC、SAL-092から3文字でSAL。

違う部署でも同じ3文字で取れるか確認。元データの形式が一定であることを先に確かめます。

例題:この依頼を式にする

A2 の受付コードから先頭3文字の部署コードを取り出してください。

セル入力値
A2REC-001
解答と理由を確認する

=LEFT(A2,3)

結果:REC

文字数に 3 を指定します。

間違いから戻る

部署コードの長さが2文字と4文字で混在する場合、固定で3文字を取っても正しく分離できません。

数字に見えるコードも文字として扱います。取り出す数は文字数です。

データを変えて、自力で書く

①例題を読む → ②見本を閉じて式を書く → ③値の違う問題でも解く。練習画面は3データを用意し、式が値の変更にも対応できるか確認します。ヒントを見た問題は練習として扱います。

3問の反復練習を始める
3問の入力と答えを確認する
問題入力データ解答結果
1A2=REC-001REC
2A2=SAL-092SAL
3A2=ACC-304ACC

翌日の復習と到達確認

翌日はLEFTの名前だけを見て、引数の順番と使う場面を言葉にしてください。式を見ずに3問解き、なぜその範囲・条件になるか説明できれば、次の関数へ進む目安です。

到達確認は教材内の学習目安です。3問の記録だけで実務能力を判定するものではありません。