事務職chanじむしょくちゃん
関数を覚える

IFERRORは計算がエラーのとき代わりの値を返す|使い方と3問の反復練習

まず、ここから。

=IFERROR(計算,エラー時の表示)。正常な計算結果はそのまま、0で割った場合などは指定した表示になります。

まずは読んで、ひとつやってみよう。
迷ったら、見本に戻ってだいじょうぶ。

覚える形と考え方

IFERROR(計算,エラー時の表示)

2400÷0は要確認、1800÷3は600。「要確認」は修正が終わった意味ではありません。

正常データとエラーデータの両方で試し、確認対象が残る表示を選びます。

例題:この依頼を式にする

B2 の総額を C2 の人数で割り、割れないときは「要確認」と表示してください。

セル入力値
B22400
C20
解答と理由を確認する

=IFERROR(B2/C2,"要確認")

結果:要確認

IFERROR の最初には割り算 B2/C2 を入れます。

間違いから戻る

すべてのエラーを空欄や0に置き換えると入力漏れに気づけません。エラーの原因と対応者を別に記録します。

エラーを隠して放置しません。「要確認」が出たら元データを確認します。

データを変えて、自力で書く

①例題を読む → ②見本を閉じて式を書く → ③値の違う問題でも解く。練習画面は3データを用意し、式が値の変更にも対応できるか確認します。ヒントを見た問題は練習として扱います。

3問の反復練習を始める
3問の入力と答えを確認する
問題入力データ解答結果
1B2=2400、C2=0要確認
2B2=1800、C2=3600
3B2=3500、C2=5700

翌日の復習と到達確認

翌日はIFERRORの名前だけを見て、引数の順番と使う場面を言葉にしてください。式を見ずに3問解き、なぜその範囲・条件になるか説明できれば、次の関数へ進む目安です。

到達確認は教材内の学習目安です。3問の記録だけで実務能力を判定するものではありません。