関数を覚える
IFは条件に合う場合と合わない場合を分ける|使い方と3問の反復練習
まず、ここから。
=IF(条件,条件を満たす結果,満たさない結果)の順です。>=は「以上」、>は「より大きい」。境目の値を含むかが違います。

まずは読んで、ひとつやってみよう。
迷ったら、見本に戻ってだいじょうぶ。
覚える形と考え方
IF(条件,合うとき,合わないとき)
80以上が達成なら、79は未達、80と81は達成。境界をまたぐ3つの値で確認します。
条件を日本語で言い、式の記号と照合。結果の文字は半角のダブルクォーテーションで囲みます。
例題:この依頼を式にする
B2 の達成率が80以上なら「達成」、それ以外は「未達」と表示してください。
| セル | 入力値 |
|---|---|
| B2 | 92 |
解答と理由を確認する
=IF(B2>=80,"達成","未達")
結果:達成
比較記号は >= 。結果の文字を2つ指定します。
間違いから戻る
引数の順番違い、>=と>の取り違え、全角の引用符がよくある誤りです。B2が空のときの扱いは実務の入力ルールで決めます。
80以上には80も含みます。文字は半角のダブルクォーテーションで囲みます。
データを変えて、自力で書く
①例題を読む → ②見本を閉じて式を書く → ③値の違う問題でも解く。練習画面は3データを用意し、式が値の変更にも対応できるか確認します。ヒントを見た問題は練習として扱います。
3問の反復練習を始める3問の入力と答えを確認する
| 問題 | 入力データ | 解答結果 |
|---|---|---|
| 1 | B2=92 | 達成 |
| 2 | B2=80 | 達成 |
| 3 | B2=65 | 未達 |
翌日の復習と到達確認
翌日はIFの名前だけを見て、引数の順番と使う場面を言葉にしてください。式を見ずに3問解き、なぜその範囲・条件になるか説明できれば、次の関数へ進む目安です。
到達確認は教材内の学習目安です。3問の記録だけで実務能力を判定するものではありません。