事務職chanじむしょくちゃん
関数を覚える

ExcelのCONCATは文字を順番につなぐ|使い方と3問の反復練習

まず、ここから。

Excelでは=CONCAT(A2," ",B2)で名字・半角スペース・名前をつなげます。Google スプレッドシートのCONCATは2引数なので、同じ形では使えません。

まずは読んで、ひとつやってみよう。
迷ったら、見本に戻ってだいじょうぶ。

覚える形と考え方

CONCAT(文字1,文字2,…)

Excelは=CONCAT(A2," ",B2)。Google スプレッドシートは=CONCATENATE(A2," ",B2)または=A2&" "&B2。

出力の順番と、間にスペースがちょうど1つあることを確かめます。この反復演習はExcelのCONCATとして採点します。

例題:この依頼を式にする

A2 の名字と B2 の名前を、半角スペース1つでつないでください。

セル入力値
A2田中
B2花子
解答と理由を確認する

=CONCAT(A2," ",B2)

結果:田中 花子

セル、" "、セルの順に CONCAT に渡します。

間違いから戻る

区切りは自動挿入されません。ソフトごとに関数名と引数の数を確認して使ってください。

区切りの半角スペースも指定します。これはExcelのCONCATです。Google スプレッドシートでは =CONCATENATE(A2," ",B2) または =A2&" "&B2 を使います(CONCATは2引数)。

Google公式:CONCATは2引数

データを変えて、自力で書く

①例題を読む → ②見本を閉じて式を書く → ③値の違う問題でも解く。練習画面は3データを用意し、式が値の変更にも対応できるか確認します。ヒントを見た問題は練習として扱います。

3問の反復練習を始める
3問の入力と答えを確認する
問題入力データ解答結果
1A2=田中、B2=花子田中 花子
2A2=佐藤、B2=太郎佐藤 太郎
3A2=鈴木、B2=葵鈴木 葵

翌日の復習と到達確認

翌日はCONCATの名前だけを見て、引数の順番と使う場面を言葉にしてください。式を見ずに3問解き、なぜその範囲・条件になるか説明できれば、次の関数へ進む目安です。

到達確認は教材内の学習目安です。3問の記録だけで実務能力を判定するものではありません。