関数を覚える
AVERAGEは数値の平均を求める|使い方と3問の反復練習
まず、ここから。
平均は数値の合計÷数値の件数。0件の日は0として含めますが、調査していない日の空欄とは意味が違います。

まずは読んで、ひとつやってみよう。
迷ったら、見本に戻ってだいじょうぶ。
覚える形と考え方
AVERAGE(平均したい範囲)
12・18・6の平均は12。0・24・12も12です。0を空欄にすると平均は18に変わります。
合計とCOUNTの件数から求めた平均と比較し、未回答を0扱いしていないか見直します。
例題:この依頼を式にする
3日分の問い合わせ対応件数 B2~B4 の平均を求めてください。
| セル | 入力値 |
|---|---|
| B2 | 12 |
| B3 | 18 |
| B4 | 6 |
解答と理由を確認する
=AVERAGE(B2:B4)
結果:12
AVERAGE に3日分の範囲を渡します。
間違いから戻る
平均が高すぎる:0を削除していないか。対象外の合計行を混ぜていないか。小数は表示と元の値を分けて考えます。
空欄は数えません。0 は数えます。未入力を勝手に0にすると平均が変わります。
データを変えて、自力で書く
①例題を読む → ②見本を閉じて式を書く → ③値の違う問題でも解く。練習画面は3データを用意し、式が値の変更にも対応できるか確認します。ヒントを見た問題は練習として扱います。
3問の反復練習を始める3問の入力と答えを確認する
| 問題 | 入力データ | 解答結果 |
|---|---|---|
| 1 | B2=12、B3=18、B4=6 | 12 |
| 2 | B2=0、B3=24、B4=12 | 12 |
| 3 | B2=9、B3=15、B4=21 | 15 |
翌日の復習と到達確認
翌日はAVERAGEの名前だけを見て、引数の順番と使う場面を言葉にしてください。式を見ずに3問解き、なぜその範囲・条件になるか説明できれば、次の関数へ進む目安です。
到達確認は教材内の学習目安です。3問の記録だけで実務能力を判定するものではありません。